著者別・本のリスト



 
 
     
 
         


tr> tr>
青木のりあき
『ワニ夫のなみだ』
青木亮人
『愛媛 文学の面影(東予編)』
『愛媛 文学の面影(南予編)』
『愛媛 文学の面影(中予編)』
『近代俳句の諸相』
赤石忍
『私にとっての石川くん』
朝日新聞高松支局編
『青い国は輝いているか』
朝倉晴美
『宇宙の旅』
あざ蓉子
『漱石・熊本百句』
ありか
『sweet junkie』

top

池田澄子
『あの句この句』
『池田澄子百句』
石川さくら
『花のいつき組』
石川明憲
『うばめがし』
石崎 翠
『潮 沫』
石丸 淳
『教育する心10の視座』
石村哲磨
『詩集・STUDY=流木』
伊川茂樹
『自分という未来』
泉原猛
『ここ、そこ、あそこ』
『松籟の下に』
『墓場の薔薇』
『永い遠足』
泉 寔
『さらば青春』
『子規の文学 短歌と俳句』
石川正一郎
『カウンセリング論入門』
いせきこたろう
『約149万人の 媛語読本』
伊藤由紀子
『ゆきこのつぶやき』
今治明徳高等学校矢田分校平和学習実行委員会
『愛媛の空襲』
稲田博子
『HIROKO INADA』
稲葉峯雄
『稲葉峯雄の遺したもの』
稲葉光洋
『教育へ』
犬塚芳美
『CINEMA,CINEMA,CINEMA』
犬伏武彦
『イギリス二万キロの旅』
『南海僻隅の痴蛙なれど』
命の贈りもの Part3 刊行委員会
『命の贈りもの Part3』
井上明久
『夏、ぼくらの巨人』
『我ら聖なる天使の群れ』
『東京の子規』

top

上田雅一
『名優井上正夫伝舞台大変』
内田九州男
『伊予の近世史を考える』
内野聖子
『猫と薔薇』

top

永和良之助
『やさしい時間』
『悲しみをわかちあえますか』
『なぜ高齢者福祉は腐食するのか』
『虹の家に集う人々』
H・G・ホーキンス
『日本で過ごした二十ヶ月』
H.R.バーン
『63年目の攻撃目標』
エドガー・カーン
『この世の中に役に立たない人はいない』
衛藤夏子
『蜜柑の恋』
エバン・クームズ
『北上して松前へ』
エビッチョ!
『ルリーナと風のお話』
愛媛移植者の会編
『命の贈りもの Part3』
『命の贈りもの』
愛媛県立とべ動物園
『Polar Bear PEACE 20』
愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センター
四国遍路と世界の巡礼(上)
愛媛大学「資料学」研究会
『歴史と文学の資料を読む』
『歴史の資料を読む』
愛媛大学法文学部
『人文学の現在(いま)』
愛媛仏教と医療を考える会
『アショカの会』
えひめ路上観察友の会編
『街角のホームズ』

top

大角真代
『手紙』
大倉郁子
『ふくよかな手紙』
大沢紘一
『現在愛媛の基礎知識論!』
おおさわほてる
『気配』
太田豪俊
『太田豪俊小説集』
太田正己
『日毎の春』
太田由美子
『村の記憶』
大成経凡
『伊予が生んだ実業界の巨人 八木龜三郎』
『今治発!地域史研究家 ケイボンがゆく』
『近世今治物語』
『しまなみ海道の近代化遺産』
大早直美
『風のカナリヤ』
『鳩棲む街で』
『遠い羽音 −風のカナリヤV−』
『さなぎたち』
大本敬久
『触穢の成立』
『民俗の知恵』
岡 清秀
『僕である』
岡崎直司
『歩キ目デスは見た!』
岡本亜蘇
『西の扉』
岡本勢一
『写楽堂物語』
岡山健仁
『博物館モノ(資料)語り』
沖野新一
『民具の魅力』
音羽まゆ
『自分という未来』
越智みかこ
『花のいつき組』
鬼貫を読む会
『鬼貫百句』
小野寺満
『日本文化史再考』
斧 文雄
『パレルモの電飾斧』

top

魁生由美子
『外国人住民の「非集住地域」の地域特性と生活課題』
戒田節子
『ワニ夫のなみだ』
甲斐芳子
『森からの通信』
片上雅仁
『波瀾万丈の画家 八木彩霞』
『サムライ起業家・小林信近』
片山一行
『あるいは、透明な海へ』
『たとえば、海峡の向こう』
カタリナ大学・短期大学部開学記念論文編集員会 編
『癒し 地域包括ケア研究』
川岡 勉
『湯築城と伊予の中世』
川口武久
『菊化石』
川九 洸
『逍遙遺稿』
川島由紀子
『スモークツリー』
『阿波野青畝への旅』
河鰭万里
『祖父のいる森』
川名大
『戦争と俳句』
川中一幸
『歯の抜けた仏さま』
河野けいこ
『ランナー −Runner−』
菅 紀子
『日本少年 −少年少女版−』
『日本少年』重見周吉の世界』
『第二の故郷』

top

キース・ケニー
『現代に息づく伝統としての四国遍路』
菊地公子
『仕事って何?』
菊池 修
『若草幼稚園物語』
菊池邦求
『地方に生きる心意気』
喜田重行
『子規交流』
北沢十一
『奇妙な仕事を終えた夕暮れに』
北原鉄也
『保守王国の政治』
木野内 孔
『武左衛門・起つ』
『小説 塩成堀切』
木下博民
『岡本家の矜恃』
『はばかり人生』
『評伝 森岡天涯』
『板島橋』
『宇和島ふるさと交友録』
『芝義太郎』
『青年・松浦武四郎の四国遍路』
『信念一路』
『南豫明倫館』
『通天閣』
『八つ鹿踊りと牛鬼』
『八幡神万華鏡』
木村和也
『水の容(かたち)』
木村三千人
『瀬戸内風土記』
『さつまいも史話』
紀本直美
『八月の終電』
『さくさくさくらミルフィーユ』

top

工藤省治
『陶磁 「飾」』
『工藤省治陶磁器作品集』
久保盛丸 著 神津陽 編
『南予史(南豫史)』
くぼえみ
『猫じゃらし』
久保卓士
『歌集・スエルテ』
久保 斉
『小説たるにゆ犀』
『歌集・スエルテ』
黒瀬長生
『住みたい田舎』
『随筆 ふるさと探訪』

top

憲法9条をまもる愛媛県民の会
『えひめ発 9条『改正』 NO!』
県立とべ動物園
『しろくまピース10年のおもいで』

top

合田洋一
『「朝鮮通信使饗応の絵巻物」蝦夷地伝来の謎』
『聖徳太子の虚像』
『新説 伊予の古代』
『葬られた驚愕の古代史』
神津 陽
『兎の耳−もう一つの伊達騒動』
『南予史(南豫史)』
『流行歌の精神史』
神山恭昭
『わしの新聞』
『電信柱と寂しい夜』
『いつもの絵日記』
『浮游蕩蕩』
『わしの研究』
『いろとりどりのテント』
小暮 照
『石鎚山気象遭難』
『金の蛙』
『パナマ運河を渡る風』
『カナンの地』
『私のエデンだより』
小清水漸
『小清水漸−木の石の水の色−』
小西昭夫
『小西昭夫句集』
『虚子百句』
『子規百句』
『金曜日の朝』
『句集・ペリカンと駱駝』
『第一歌集・煙草吸うとき』
小西雅子
『雀食堂』
『屋根にのぼる』
小松紀子
『キャベツの行方』
『昨日の雨』
小松流蛍
『詩集・竹のさやぎを聞きながら』
『詩集・異聞日本悪女列伝』
薦田伸夫
『ある日突然犯人に』
近藤栄治
『昭和俳句の挑戦者たち』
近藤康夫
『新電力エネルギー読本』
近藤俊文
『日本の腎臓病患者に夜明けを』

top

棹見拓史
『詩集・うすく笑う青空』
『かげろうの森で』
サオリ
『sweet junkie』
斉間 満
『匿名報道の記録』
さかもとひろかず
『けいかいくいき ぶたまるさんがいく』
桜井良枝
『五歳の刻印』
笹沼朋子
『女性解放の人権宣言』
佐竹正郎
『過ぎし日は』
佐藤日和太
『ひなた』

top

敷村良子
『女は野となれ山となれ』
『ふだん冒険記』
重見周吉
『日本少年 −少年少女版−』
篠崎星歩
『一竿の竹』
篠永正道
『脳脊髄液減少症』
篠原友恵
『豊川渉思出之記』
島津豊幸
『絵馬と薫風』
『湯築城と伊予の中世』
霜村一郎
『日振島藤原純友財宝伝説の行方』
白石あゆ
『愛について』
白石香南子
『多重自己』
白石成二
『古代越智氏の研究』
『教養としての日本史』
白旗佐紀枝
『第二の故郷』

top

杉岡 泰
『瀬戸『石』海道』
『石の博物誌(1)』
杉山久子
『行かねばなるまい』
図子英雄
『海をわたる月』
『詩集・阿蘇夢幻』
鈴木ひさし
『桑原武夫と「第二芸術」』
須藤自由児
『山鳥坂ダムと中予分水を考える』
スミダヒロミ
『つるさんはまるまるむし』

top

清野初美
『話があるの』
せんばふみよ
『詩集・天上のしぶき』

top

総合地球環境学研究所 編
『未来へつなぐ人と水』

top

高木基裕
『えひめ愛南お魚図鑑』
高橋正治
『山頭火 人生即遍路』
高橋満利子
『創作人形』
武井 知
『北斗は冴えて山河遥けし』
竹川郁雄
『四国遍路の現代』
竹田美喜
『竹田美喜の万葉恋語り』
武田久子
『通り過ぎた風景』
武田博雅
『アメリカの沖縄侵略・植民地支配と日本政府・本土日本人の沖縄差別』
『だんだん』
『時々の意見・日本近現代史・民主主義』
武田正浩
『日本改造論ノート』
武智義典
『CAFE WINDOW』
竹屋敷康誠
『逍遙遺稿』
岳野慶作
『グレゴリオ聖歌のこころ』
立川 涼
『環境化学と私』
『21世紀を想う』
だちょうのタマゴ。
『王成記』
『王成記(お元気ですか?)』
田中貞輝
『高山浦幕末覚え書』
『高山浦幕末維新史話』
『幕末宇和島万華鏡』
田中親
『えひめ愛南お魚図鑑』
田中弘道
『伊予 天徳寺 千四百年の歴史』
谷 さやん
『花のいつき組』
『不器男百句』
『芝不器男への旅』
『空にねる』
谷口義明
『天文学者の日々』
『続・天文学者の日々』
谷 正之
高齢を生きる知恵
種田山頭火
『山頭火句集 草木塔 【復刻版】』
『草萌ゆる』
玉井 葵
『凡平「勇ましい高尚な生涯」』
『お袖狸、汽車に乗る』
『伊予の狸話』
玉井江吏香
『濁り江』
玉井建三
『玉川の文化史』
田村憲治
『子規と古典文学』

top

チームびやびや
『愛媛学を拓く』
町立久万美術館
『造形思考の軌跡』

top

坪内稔典
『あの句この句』
『早寝早起き』
『赤黄男百句』
『鬼貫百句』
『山頭火百句』
『漱石・熊本百句』
『漱石・松山百句』
『漱石・東京百句』
『不器男百句』
『子規百句』
『大事に小事』
『坪内稔典百句』
『池田澄子百句』
坪内稔典百句製作委員会
『坪内稔典百句』
鶴井啓司
『漁業再興と担い手育成』

top

寺坂理恵
『雨を売る男』

top

徳田留吉
『村の記憶』
徳田 剛
『外国人住民の「非集住地域」の地域特性と生活課題』
得松ショージ
『錬夢術遊戯』
『猥々シネマ快館』
『猥々シネマ快館2』
『猥々シネマ快館3』
利田 潤
『僕はアスペルガー』

top

中居由美
『白鳥クラブ』
『漱石・松山百句』
中尾卓司
『架け橋の向こうに』
中奥英子
『式子有情』
中矢 匡
『地球の上に生きる』
夏井いつき
『折々のギャ句(グ)辞典』
『子供たちはいかにして俳句と出会ったか』
『それいけミーハー吟行隊』
中谷仁美
『どすこい』
中田友
『中田友 随筆集』
『中田友随筆集 青鷺と遊ぶ』
中林重祐
『命ってあったかい』
中原幸子
『ローマの釘』

top

新潟大学人文学部
『人文学の現在(いま)』
二階堂裕子
『外国人住民の「非集住地域」の地域特性と生活課題』
西川則孝
『晴れときどきちろりん』
『ちろりんだより』
西川文抄子
『晴れときどきちろりん』
『ちろりんだより』
西山敬三
『自適農の地方移住論』
『自適農の無農薬栽培』
二宮美日
『小説 武左衛門一揆 ちょんがりの唄がきこえる』

top

稔典百句製作委員会
『坪内稔典百句』
野村洋子
『花のいつき組』
ノリーン・ジョーンズ
『第二の故郷』
『北上して松前へ』
乗松巌記念館エスパス21
『冒険する知性』

top

長谷川美和子
と見こう見
馬場順子
『現代に息づく伝統としての四国遍路』
早坂 暁
『へんろ曼荼羅』

top

東 隆美
『キラリと』
東 英幸
『山頭火百句』
東日本大震災愛媛県内被災者連絡会
『人の痛み この震災を転換点に』
東 玲治
『記者物語』
『続・記者物語』
『ドキュメント仙波敏郎』
日向日和
『四月の彗星』
日野郁子
『伊予路のかくれキリシタン』
陽山道子
『犬のいた日』
日吉 平
『わらべ詩(うた)』
『森を造る』
平井辰夫
『龍山人の石鎚山麓昔話』
『平井辰夫随筆集 ガニ股』
平田しおり
『えひめ愛南お魚図鑑』
平田智法
『えひめ愛南お魚図鑑』
兵頭信昭
『ビバ! お母ん』

top

深見 史
『通訳の必要はありません』
『マイグラント・ラブ』
福田安典
『三輪田米山日記を読む』
『驚きのえひめ古典史』
復本一郎
『子規のいる風景』
『子規のいる街角』
ふけとしこ
『ヨットと横顔』
藤岡伸一郎
『取材拒否』
藤井 満
『石鎚を守った男』
藤沢真理子
『風の祈り』
藤島弘純編
『重信川の自然』
藤田亜未
『海鳴り』
藤野雅彦
『エピローグ』
藤原寿則
『続・町医者のいろはカルテ』
藤原敏隆
『保守王国の崩壊』
藤目節夫
久万高原の聞き書き
藤本文昭
『赤土の島』
『63年目の攻撃目標』
古川勝三
『台湾の近代化に貢献した日本人』
『台湾を愛した日本人』
『日本人に知ってほしい「台湾の歴史」』

top

ヘロン久保田雅子
『この世の中に役に立たない人はいない』

top

北條正司
『第二の故郷』
『北上して松前へ』
『化学と空想のはざまで』
星 励
『古い鏡』
堀田由美子
『花のいつき組』
ホビノ・サンミゲル
『オルテガ・イ・ガセットにおける人生論』
堀内統義
『ふぇっくしゅん』
『青い夜道の詩人』
『戦争・詩・時代』
『ずっと、ここに』
『恋する正岡子規』
『浮游蕩蕩』
『喩の島の懸崖』
『芝不器男』
『詩集・楠樹譚』
『詩集・夜の舟』
『詩集・耳のタラップ』

top

マオアキラ
『しろじょうさんの八月』
『けいかいくいき ぶたまるさんがいく』
松浦梅子
『ハナ子ありがとう』
松浦友貴
『ハナ子ありがとう』
松田ちから
『歌を歌えば心がはずむ』
松原弘宣
『日本史における情報伝達』
『私と古代史研究』
『古代四国の諸様相』
『熟田津と古代伊予国』
松本秀一
『赤黄男百句』
松吉明子
『北上して松前へ』
間宮周吉
『苦沙弥先生の生活』

top

三浦和尚
『三輪田米山日記を読む』
『落穂を拾えば』
三木 昇
『詩集・逃げ水』
美須賀病院看護部
『実践! て・あーて』
『「て・あーて」に学ぶ』
水本邦彦
『日本史における情報伝達』
水をきれいにする会編
『地域の水環境を見つめて』
光藤由美子
『おはなしの帽子』
未眞 蕣
『おぼろ月の足跡』
みもとけいこ
『愛したのは「拙にして聖」なる者』
宮内裕美
『あしもとの虹』
三宅やよい
『鷹女への旅』
『漱石・東京百句』
みやこし さとし
『続・動物園のなにげない一日』
『動物園のなにげない一日』
宮野駛郎
『詩集・鎌を研ぐ』
『詩集・杭を打つ』
宮本春樹
『段畑からのことづて』
『イワシからのことづて』
『はまゆう年代記』
『ニホンカワウソの記録』
『帰村 (改訂版)』
『百姓は末代にて候』
三好正文
『猿丸大夫は実在した!!』
三好万美
『満ち潮』
三好典彦
『漱石の病と『夢十夜』』
民衆のメディア連絡会編
『市民メディア入門』

top

村上栄子
『マーマレード』
村口敏也
『ウリハッキョ』
『否定された腎移植』

top

茂木愛一郎
『この世の中に役に立たない人はいない』
望月 宏
『豊川渉思出之記』
森 堯茂
『造形思考の軌跡』
諸田龍美
『二十四節気をゆく』
森原直子
『詩画集・トマト伝説』
『詩集・花入れの条件』
『詩集・風待草』
森本タルト
『花のいつき組』

top

八木泰子
『仕事って何?』
柳 哲雄
『続・退職老人日記』
『退職老人日記』
『続・地球素描』
『地球素描』
『潮の満干と暮らしの歴史』
『風景の変遷−瀬戸内海−』
『潮汐・潮流の話』
『風景の構造』
『姜(カンハン)』
柳澤順子
『詩画集・トマト伝説』
矢野達雄
『伊予松山 裁判所ものがたり【明治編】』
『庄屋抜地事件と無役地事件』
『法と地域と歴史と』
薮ノ内君代
『風のなぎさ』
山口憲一郎
『ぼくを親孝行のできる子にしてください』
『教育をどう変えるか』
『新説 社会的分業論』
山崎善啓
『幕末・明治初期の海運事情』
『明治の国軍創設と兵士の反乱・農民の暴動』
『太平洋戦争下の旅客輸送』
『朝敵・伊予松山藩始末』
『瀬戸内近代海運草創史』
山中利之
『えひめ丸事故・怒りと悲しみの狭間で』
山本耕一路
『詩集・夢の鴉』
『KOUICHIRO』
山本純子
『山ガール』
山本万喜雄
『子育てはよろこび』
『共育はよろこび』
山本翠
『やんばるの風のなかで』

top

ゆらの
『由良野の森』

top

吉兼健一
『脳脊髄液減少症』
吉田淳治
『風景を拾う』
吉村信男
『港町純情シネマ』
余田 実
『ローカルTVニュースの夜明け』

top

らふ亜沙弥
『世界一の妻』

top

流水龍也
『若草幼稚園物語』

top

ワーカーズコレクティブとも
『やさしい時間』
和気一作
『放射線を浴びたX年後』
わたなべじゅんこ
『seventh_heaven@』
『junk_worda@』
『俳句の森の迷子かな』
『母屋のひさし』
渡部州麻子
『花のいつき組』
渡辺 瀑
『句集 木の精(KUKUNOTI)』
渡部ひとみ
『水飲み場』
『花のいつき組』

top







anthology10.html