ISBN978-4-86037-197-5 四六判・上製本・258頁 定価:1500円+税 

井上明久
夏、ぼくらの巨人

都電が数多く走っていた頃の東京を舞台に繰り広げられる若者たちの青春。一通の手紙から甦る、人生の現実に向き合う前の軽薄さを装いながら、恋や友情、別れや挫折を知り、燃焼していった日々が、愛惜を込めて描かれる。

<逃れ得ぬ青春のさだめとは/夏というこの巨いなる揺籃に/とわの別れを告げることなのか>

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 ISBN978-4-86037-198-2 四六判・並製本・240頁 定価:1600円+税 

稲葉 光洋 著
教育へ
−亡き父への返信−

新米教師の頃、父と、教育への思いを語り合った往復書簡
それが教師としての出発点だった。
それから33年間、無我夢中でやってきた教師の仕事を振り返り、今は亡き父に伝えたい
−私はどんな実践をしてきたのか、そして、私はどんな教師だったのか−。

生徒達に語り続けた学級通信『草の芽』を中心に
                    教師の現場から報告する

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 ISBN978-4-86037-193-7 A5判・並製本・156頁 定価:1200円+税 

古川勝三
日本人に知ってほしい「台湾の歴史」

日本人が台湾をより深く正しく理解するための教科書として書かれた「台湾の歴史」。現在、国としての正式な交流はないが、日本に好意を寄せてくれる台湾。その親日的な理由を、台湾そのものが歩んできた歴史の中に尋ねる。

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 ISBN978-4-86037-192-0 A5判・並製本・218頁 定価:1400円+税 

ホビノ・サンミゲル
  聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部研究叢書1
オルテガ・イ・ガセットにおける人生論

人生哲学者として20世紀に大きな影響を与えたオルテガの思想を、その人生論に焦点をあて論じ、「自分の中に人々があり人々の間に私がいる」というオルテガの思想がこれからの人間の歴史にも生かされていく豊かさを説く。

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 ISBN978-4-86037-191-3 A5判・並製本・216頁 定価:1600円+税 

西山敬三
自適農の無農薬栽培

「自適農」とは、土地と作物と自分に向き合い、心のままに楽しむ農業であり、著者の造語である。25年にわたるその実践から到達した「農の原点としての世界」、その魅力とノウハウを、経過や収穫作物の写真とともに紹介する。

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 ISBN978-4-86037-190-6 四六判・並製本・169頁 定価:1300円+税 

大成経凡
今治発!地域史研究家 ケイボンがゆく

地域の歴史は面白い!
瀬戸内の、愛媛の、今治の、そして自分の足下の、秘められた歴史の数々。その魅力を伝えたい! をライフワークに奔走する、地域史研究家ケイボン(経凡)の日々。

  海賊の足跡・見て触れる近代化遺産・謎に満ちた石文化
  地域史研究でわが町の魅力再発見!

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 ISBN978-4-86037-183-8 A4判・上製本・82頁 定価:3000円+税 

工藤省治
工藤省治陶磁器集

砥部焼きを代表する現代の名工・工藤省治の陶磁器作品写真集。
陶磁器デザインの量産性と質の高度化を追求し、大胆にして簡潔な独自の世界を築いた工藤省治の半世紀を超える作品を収録。砥部焼きの魅力を伝える。

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 ISBN978-4-86037-180-7 A5判・並製本・267頁 定価:2000円+税 

愛媛大学「資料学」研究会 編
歴史の資料を読む

愛媛大学「資料学」研究会は2001年発足、情報の発信・伝達・受容を共通の視点とする学際研究を推進し、新たな資料論の構築を目指してきた。その成果は2008年『歴史と文学の資料を読む』として結実。今回、その後の研究成果も踏まえ、内容も新たにその姉妹編として本書を上梓する。

  学際研究から読み解く世界各地の文字資料

 ○『歴史と文学の資料を読む』 (愛媛大学「資料学」研究会 編)

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 ISBN978-4-86037-185-2 A5判・並製本・134頁 定価:1500円+税 

大本 敬久 著
触穢の成立
−日本古代における「穢」観念の変遷−

「触穢」と「罪穢」。日本文化に深く刻まれたケガレ思想。六国史の「穢」の記載や、弘仁式、延喜式の穢規定など古代日本における文献史料を分析することにより奈良時代、平安時代初期から中期のケガレ観念の変遷や「触穢」の成立過程を明らかにする。古代のケガレは「罪穢」に収斂されることがあるが、古代、中世、近世、近代と各時代の「罪穢」の用法の変遷についても提示にし、歴史学、民俗学におけるケガレ論の論点と課題を整理する。

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 ISBN978-4-86037-186-9 B5判横・並製本・32頁 定価:1143円+税 

文:マオアキラ 絵:さかもとひろかず
けいかいくいき ぶたまるさんがいく

2011年3月11日の東日本大震災・原発事故ののち、警戒区域では今なお見捨てられ死に直面している動物たちがいる。どうか、かれらを救う「きまり」をつくってほしい−−。
動物たちの救護活動を続ける人たちの声を伝える絵本。

ぶたまるさんの、拳は、「どうぶつたちも命がある、心がある、救おうときめよう」と、せいいっぱい、叫んでいます。願っています。
これからでも間に合う。今生きて、救いをまっているどうぶつがいます。
どうぞ、救うきまりをつくってください。・・・・・・・(あとがきより

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