ISBN978-4-86037-260-6 四六判・並製本・155頁 定価:1400円+税 

紀本直美
八月の終電

― シリーズ 「俳句とエッセー」 絶好調!―

俳人たちの句と散文の交響を試みるシリーズ「俳句とエッセー」第12弾。
「カープはどうね?」と聞くと、祖父は「ヤンキーがだめじゃ」と決まって答えた。(すべての外国人選手をヤンキーと呼んでいた)
エッセーのこの祖父とのやりとり、いいなあ。もちろん次の句なども。

     太刀魚のフライ広島のサムライ
     くっついたままほっといてほしいあき
                              (坪内稔典)

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 ISBN978-4-86037-259-0 四六判・並製本・146頁 定価:1400円+税 

村上栄子
マーマレード

― 緑さす シリーズ 「俳句とエッセー」―

俳人たちの句と散文の交響を試みるシリーズ「俳句とエッセー」第11弾。還暦を過ぎて「私が私になっているように感じている」著者。のびやかな現代の女性の今を映す作品を収める。「鬼百合の花粉をつけてもう共犯」等。

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 ISBN978-4-86037-257-6 四六判・並製本・162頁 定価:1400円+税 

谷 さやん
空にねる

― 快適! シリーズ「俳句とエッセー」―

俳人たちの句と散文の交響を試みるシリーズ「俳句とエッセー」第10弾。谷さやんの暮らしの中心には俳句生活があり、俳句生活が暮らしを快適にし、どんなときも元気づけてくれる。そんな彼女の淳熟の俳句とエッセー。

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 ISBN978-4-86037-256-9 四六判・並製本・153頁 定価:1400円+税 

岡 清秀
僕である

― うそっ! シリーズ「俳句とエッセー」―

5個百円のタコ焼きを日に8回も買いに来て、「おばあちゃん、もう今日は売らないよ!」と店主に言われる話。男2人が竹竿をふって蝙蝠の超音波を攪乱する話。
腹の皮がよじれるほどにおかしいが、うそっ!と思わないでもない。そのような話と俳句に、さて、あなたは騙される!?。

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 ISBN978-4-86037-253-8 四六判・並製本・144頁 定価:1400円+税 

らふ亜沙弥
世界一の妻

− シリーズ「俳句とエッセー」 大変! −

俳人たちの句と散文の交響を試みるシリーズ「俳句とエッセー」第8弾。
著者は紫を愛し紫夫人の異名をもちフットワーク軽く人生を楽しむ。〈柿喰えばウエストあたりが性感帯〉など身体感覚の現象のような個性豊かな句を収める。

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 ISBN978-4-86037-252-1 四六判・並製本・142頁 定価:1400円+税 

衛藤夏子
蜜柑の恋

− 清爽!シリーズ 「俳句とエッセー」第7弾 −

なっちゃん(夏子)は自然体、そして、ちょっとした幸せにとても敏感だ。このなっちゃん、小説と映画と俳句が大好き。家族と友だちを愛し、薬剤師を仕事とする。当年52歳、まさに働き盛りのなっちゃんのこの本は、読後の心を清爽にする。若葉風が吹いたように。(坪内稔典)

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 ISBN978-4-86037-249-1

B6判・並製本・108頁 定価:1200円+税 


日吉 平
わらべ詩(うた)

やさしい言葉、声に出してやわらかい言葉で軽やかに「ことのは」の世界に誘う25編の「わらべ歌」と「オノマトペいろは詩(うた)」を収める。

ビー玉は定まらない夢の形/カラカラ音たてて/ぷかぷか浮かんで流れていく/揺れるたびに/夢が音たてる/何処へ行きたいのか/少年はまだ分からない (「壜とビー玉」より)

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 ISBN978-4-86037-250-7 四六判・並製本・153頁 定価:1400円+税 

山本純子
山ガール

−豊穣! シリーズ「俳句とエッセー」−

言葉は生き物である。心臓がぴくんとし、触角が伸び、筋肉が弾む。そんな言葉が俳句とエッセーと現代詩において活動している。それがこの『山ガール』だ。ページを開くと、できたら声に出して読んで欲しい。言葉たちは本を抜け出し、あなた(読者)の胸にすべりこむ。(坪内稔典)

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 ISBN978-4-86037-248-4 四六判・並製本・148頁 定価:1400円+税 

中原幸子
ローマの釘

−シリーズ「俳句とエッセー」第5弾−

中原幸子さんは勉強が楽しくてたまらない。大学院に籍を置いて「日本文化の取り合わせ」を研究する学究なのだが、すごい勉強好き、勉強オタクと言いたいくらいの79歳なのだ。その勉強オタクぶりを読者にも楽しんで欲しいのがこの本である。シリーズ「俳句とエッセー」に新しいわくわくが加わった。 (坪内稔典)

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 ISBN978-4-86037-245-3 四六判・上製本・208頁 定価:2000円+税 

三宅やよい
鷹女への旅

− 夏 痩 せ て 嫌 ひ な も の は 嫌 ひ な り −
前面に押し出される烈しい自我。
自分の存在を賭けて突きとめた言葉で俳句を詠むことが何よりも重要だった鷹女。彼女がどのように俳句と出合い、そしてその作風が変化していったのか。

■未知なる一句を求め続けた鷹女の歩みを追う■

    関連図書 : 『芝不器男への旅』

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