ISBN978-4-86037-171-5 A5判・並製本・208頁 定価:1400円+税 

愛媛大学法文学部・新潟大学人文学部
人文学の現在(いま)

人文学とは、人間および人間が形成してきた文化を研究対象とする学問領域を指し、その分野は多岐にわたる。愛媛大学法文学部と新潟大学人文学部の学術交流における研究者たちの仕事をとおし、人文学の現在〈いま〉を示す。

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 ISBN978-4-86037-168-5 四六判横・並製本・202頁 定価:1600円+税 

柳 哲雄
続・地球素描
−海洋学者の見た環境事情−

 世界各地で起こっている様々な環境問題への対応は、それぞれの国や地域で異なる。開発と保全と資源とゴミと・・・各地の人々はどう向き合って暮らしているのだろう。沿岸海洋学を専門に世界各地を旅する著者が、海洋学者としての視点で現地の人と交わり、現地の風景から感じたものを描いたエッセイと写真。

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 ISBN978-4-86037-167-8 A5判・並製本・322頁 定価:2500円+税 

鶴井啓司
漁業再興と担い手育成
−日本一の養殖産地・宇和海からの提言−

 今、抜本的な自己改革が求められる地域漁業。必要なのは、地域をあげて技術力・販売力・経営力に優れた若い世代の漁業者を育成することである。
 愛媛県が実施した「愛媛県認定漁業士養成講座」の実例を紹介しながら、“宇和海漁業の再興と担い手育成”を論述する。

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 ISBN978-4-86037-166-1 四六判・上製本・190頁 定価:1800円+税 

山口憲一郎
ぼくを親孝行のできる子にしてください

人として生きることのできなくなっていく若者が増えている今、著者の主張する、われわれが生きることのできる唯一のよりどころである「社会的分業に役立つこと」の意義を説きつつ人間性の回復の道を探る。

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 ISBN978-4-86037-165-4 四六判・並製本・172頁 定価:1400円+税 

霜村一郎
日振島 藤原純友財宝伝説の行方

私の地元、宇和島市にある日振島には古くから純友にまつわる伝説が伝えられている。その一つが純友は財宝を日振島に隠したという伝説だ。その財宝伝説とは、九十九の大壷に黄金がぎっしり詰められているといい、「金壷は七つに分けて七並べ、紫つつじのもとにこそあれ」と伝えられている。     (本書「序文」より)

今にも消えてしまいそうなこの言い伝えは何を意味するのだろうか
純友は、本当に財宝を隠したのだろうか
歴史をひもときその謎を追う

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 ISBN978-4-86037-164-7 A4判変形・並製本・120頁 定価:2500円+税 

吉田淳治
風景を拾う

主に自然とのかかわりの中から、目に留まり拾い上げて来たものがここにある ・・・・ 残っているのは“物”だが、おのずから出合った時々の風景が僕の中には広がっている。それを文章に出来ないかと思ったのだ。(本書「あとがきに代えて」より)

画家吉田淳治が、見て、触って、書いた。オブジェ54点。エッセイ26編。

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 ISBN978-4-86037-163-0 B5判・並製本・122頁 定価:2000円+税 

望月 宏・篠原友恵
豊川渉の思出之記
−見た夢は八大地獄雪月花−

祖父豊川渉が残した記録は、明治維新前後の状況、維新の混乱、武士階級の大リストラ、近代国家へ向かうための試行錯誤、新しい時代への挑戦など、その時代の風物を生き生きと映し出している。その文面は、すぐれて写実に書かれ、読む者を引き付ける。    (編者「まえがき」より)

幕末から明治への激動の時代、
伊予市郡中でおこった事件や生活を詳録した貴重資料。
坂本龍馬・いろは丸沈没事件の顛末も記録。

   −『思出之記』原本PDFデータをCDで収録−

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 ISBN978-4-86037-162-3 B6判・並製本・135頁 定価:1200円+税 

桜井良枝
五歳の刻印
−敗戦をくぐり抜けた幼い日−

5歳の少女の満州引き上げ体験記。父はシベリアに送られ、母と兄と三人の逃避行。母に置き去りにされかけたこと、兄との別れ、生死をさまよう奇病、そして、その後の母へのこだわり…65年を経て今、重い記憶の扉が開かれる。

  そのとき私は5歳だった。
  兄を瓶の中に置き去りにして母のあとを追った
   その日から
   私の胸のうちには兄の不思議な表情が刻まれ
  母はときどき母でなくなる。

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 ISBN978-4-86037-160-9 B5判・並製本・158頁 定価:2300円+税 

三浦和尚・福田安典
三輪田米山日記を読む

米山の書はとらわれのない造形美と爆発的なエネルギーで人々を魅了する。
江戸末期から明治期のおよそ53年間にわたり綴られた彼の日記から、魅力あふれる文字とともに米山の人となりとその魅力、当時の人々の様子や生活ぶりを紹介。

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 ISBN978-4-86037-161-6 B6判・並製本・180頁 定価:1200円+税 

杉山久子
行かねばなるまい

 若き女流俳人の歩き遍路紀行。徒歩旅行の初心者コースとして選んだ四国一周。危険や冒険にでくわしながらも気ままな一人旅の魅力を満喫する。「お四国」で彼女が見たもの、出会ったことを、ユーモラスにかつ俳味豊かに綴る。

    この旅のなりゆきまかせしやぼん玉  杉山久子

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