ISBN4-86037-050-3 四六判・並製本・324頁 定価:1890円(税込) 

大成経凡
しまなみ海道の近代化遺産
−足跡に咲く花を訪ねて−

 唐箕、除虫菊、タバコ、みかん、鉄道、灯台、造船、塩田、要塞…。近代を拓いた産業遺産が語る瀬戸内しまなみ海道の近代史。平成の市町村大合併を前に、忘れてはならない先人達の業績を記録、そこに秘められた人々の歴史を明らかにする。

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 ISBN4-86037-048-1 四六判・並製本・220頁 定価:1680円(税込) 

村口敏也
ウリハッキョ
−民族のともしび−

 ウリハッキョは朝鮮語で「私たちの学校」。この短い言葉に込められた在日の思いとは…。一人のテレビディレクターが四国の小さな民族学校を舞台に“近くて遠い存在”を見つめる。
 本書のもととなったドキュメンタリー番組(テレビ愛媛・同タイトル)は「地方の時代映像賞」優秀賞、「FNSドキュメンタリー大賞」審査員特別賞を受賞。本書は、時間枠の限られたテレビで語りきれなかった在日の人々の声を伝える。

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 ISBN4-86037-046-5 A5判・並製本・206頁 定価:1680円(税込) 

笹沼朋子
女性解放の人権宣言
愛媛県男女共同参画推進条例批判

 このほど愛媛県にできた男女共同参画推進条例を具体的に検討し、女性の日常がかかえている様々な問題を行政救済という観点から網羅的に考察。女性問題の最先端を知る上でのテキストであるとともに、地方都市から発信する女性の人権宣言と言うべき一冊。

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 ISBN4-86037-045-7 新書判・並製本・152頁 定価:1260円(税込) 

玉井 葵
伊予の狸話

 狸伝説のメッカ伊予の国(愛媛)の、狸伝説の現在をまとめた。集めた狸話332件を地域・内容により分類し、残されている興味深いエピソードなども紹介。

   狸ファン必見の、伊予の狸伝説決定版。

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 ISBN4-86037-041-4 四六判・並製本・202頁 定価:1785円(税込) 

合田洋一
聖徳太子の虚像
−道後来湯説の真実−

 聖徳太子は道後には来ていなかった。
 8世紀以降、21世紀の今日に至るまで、道後温泉の歴史を飾り、伊予国そして愛媛県の誇りでもあった「聖徳太子道後来湯説」は幻だった。
 だからといって、残念がる必要は全くない。それに替わる偉大な人物の登場である。
併せて『国生み神話の伊予之二名洲考』を収録。

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 ISBN4-86037-056-2 A5判変形・並製本・220頁 定価:1680円(税込) 

中奥英子
式子有情

 玉の緒よ絶えなば絶えね…
 忍ぶ恋、秘めたる想いを情熱的な歌に託し、今なお人々を魅了する式子内親王。その恋はかくありしかも…
 藤原定家か、法然か、様々に伝えられる式子内親王の恋。その秘めた恋の相手は一ノ谷の合戦で囚われ非業の死を遂げた、平清盛の子・重衡!
 大胆かつ緻密な推理で新説を展開し、情緒豊かに描く源平争乱期の悲恋物語。

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 ISBN4-86037-039-2 四六判・並製本・262頁 定価:1890円(税込) 

川岡勉・島津豊幸/編
湯築城と伊予の中世

 「道後湯築城跡を守る県民の会」の遺跡保存運動は学問的研究と市民運動が理想的な形で結びつき、城跡の保存、国史跡の指定等々大きな成果を収めた。それは同時に城跡より甦る研究成果を市民と共有する試みでもあった。その講座をもとに湯築城と中世伊予の歴史を繙く。

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 ISBN4-86037-038-4 A5判・並製本・210頁 定価:1680円(税込) 

矢野達雄
法と地域と歴史と

 現実に社会の中で生きて動いている法「生ける法」は、六法全書等、紙の上では見つからない。地域の中に実際に分け入って探るしかそれを掴む方法はない―。本書は法をめぐる興味深いエッセイから史料の分析・現在の各地の法現象の調査までの「生ける法」探究のフィールド・ノートである。

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 ISBN4-86037-037-6 四六判・上製本・176頁 定価:1470円(税込) 

石崎 翠
潮 沫 (しおなわ)

 七十年間の私の人生最大の宝もの、少女時代の思い出を子どもたちに伝えたい…
 第二次世界大戦下の逼塞した閉鎖社会、当時の風習、そして、豊かな自然と祖母や友たちとの温かい交流。昭和十六年、十歳の少女が体験した瀬戸内海離島での一年の日々が確かな記憶で綴られる。

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 ISBN4-86037-036-8 B5変形・上製本・78頁 定価:3990円(税込) 

高橋満利子人形作品集
創作人形

 気品高く表情豊かな“満利子人形”の作品集。指先まで、装身具の一つ一つまでが織りなす魅力を再現する 「ああ、素晴らしいなあ、美しいなあ、妖しいなあ。満利子人形は演じる人形だし、動く人形だし、語る人形です。」(早坂暁跋文「“劇的なるもの”の結晶」より)

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